ヒヤリハット #喫煙室
おはようございます!
今日は職場や業務中に限らず、日常生活でも起こるヒヤリハット事例をご紹介します。
受動喫煙による健康影響を防ぐルールとして、行政機関の施設の敷地内が禁煙になり、飲食店やオフィス、交通機関、商業施設など様々な場所では原則屋内禁煙となりました。
しかし、法律で定められた技術的な基準を満たす場合、施設の屋内に喫煙室を設ける事ができます。
【ヒヤリハット事例】
喫煙室で火を消したはずの吸い殻が発火し、危うく火災になるとこだった |
消したはずの物が再燃して火災が発生するケースがあります。
目には消火したようにみえて、実は火種がくすぶり続けていたります。
たばこ火災は施設にある喫煙室・喫煙所だけでなく、家庭でも発生しています。たばこの火の始末はしっかり水をかけて消火しましょう!
(労働保険事務組合)福岡経営者共済会HP
火による災害は、重大な被害を招きます。たばこに限らず、火を扱う業務や作業は十分に注意と確認する事を徹底しましょう!
(労働保険事務組合)福岡経営者共済会
福岡一人親方共済会