読書の秋
おはようございます。
日本で1年を通して春夏秋冬と季節が変わっていきます。
四季に合わせて風景や植物を楽しんだり、旬の食材に舌鼓を打ち楽しんできました。
ですが、ここ近年は春と秋が短くなった!いや、無くなった!?と感じる方が増えてきてます。
秋を感じる事が薄れてきたような気がしますが、まだちゃんと秋は存在してます。
「〇〇の秋」といえば、スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、と様々ありますが、今年は「読書の秋」をお勧めしたいと思います!
読書好きの本田君は1日に必ず5ページづつ読みます。
10日後、本田君は何ページ読むでしょうか?
答えは、5ページ。
10日後に読むページ数を聞いてる問題なので、10日後までに読んだページ数の合計を聞いてるわけではないんですねー!
読書は想像力を豊かにさせ、ボキャブラリーが増え、新しい知識やアイデア、そして大きなヒントを得る事が出来ます。
デジタル化、ペーパーレス化、スマホやPCなどが当たり前になり、紙に印刷された活字を読む機会がグッと減りました。
長時間の液晶画面での読書はブルーライトによって目が酷使されてしまいます。
秋の夜長に紙の本での読書を楽しんでみてはいかがでしょうか?
季節の変わり目は体調を崩しやすくなります。きちんと体調管理をしましょう!
(労働保険事務組合)福岡経営者共済会
福岡一人親方共済会