36協定の運用もクラウドで円滑に管理!
働き方改革関連法による一連の改正のうちのひとつ、労働時間の客観的な把握が義務化されています。同法改正により、時間外労働時間の上限が定められ違反した場合には罰則が適用されることとなりました。
客観的な勤怠の把握義務は厚生労働省で定められ、例としてICカードによる記録やパソコンなどの使用時間の記録があげられます。
クラウド型勤怠管理サービス導入で脱タイムカード管理の企業が増えていますね。
※時間外労働の上限違反防止、労働者の健康を維持する為にも重要な規制です。
月の勤怠を締めるタイミングで時間外労働時間の合計時間が上限を超えてしまっていた事に気づく経験を1度はしたことがあるのではないでしょうか?その失敗を未然に防いで労働時間の適切な把握をスムーズに行うことが出来る便利な機能があることをご存知ですか?
クラウド型勤怠管理サービス「AKASHI」の「36協定管理機能」や「時間外労働時間のリアルタイムでの確認やアラート機能」使い方セミナー
時間外労働・休日労働に関する協定
通称:36(サブロク)協定
参加費 無料
開催日時 | 2021年09月22日(水)13:30~14:30 |
主催 | 株式会社アドバンス |
開催会場 | Zoom開催(インストール・ご利用とも無料です。) |
参加費 | 無料 |
講師 | 株式会社アドバンス取締役CMO 伴 真介 氏 |
参加費無料となっていますので、皆様お誘いあわせの上お気軽にご参加下さい♪
本セミナーの詳細、参加申し込みフォームはコチラ!|HOnPro(ホンプロ)クラウド型勤怠管理サービス「AKASHI」使い方セミナー
(労働保険事務組合)福岡経営者共済会